BASEL WORLD 2019 情報 ~その③ グランドセイコー

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バーゼルワールド2019情報。
続きましては、グランドセイコーをご紹介します。

一昨年より「SEIKO」からブランドとして独立し、新たな展開を見せ続けているグランドセイコー。
より国際的なブランドとなることを意識してか、近年は新商品をこのバーゼルワールドで発表することが多くなりました。

今年はセイコーが誇るムーブメント「スプリングドライブ」20周年。
そのため記念モデルが発表されました。

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このモデルはスプリングドライブクロノグラフGMT。
スプリングドライブのクロノグラフGMTといえば、当店でもスイスブランドの有名クロノグラフと対等に比較される人気モデルです(ゼンマイを動力源として動くクロノグラフとしては最も精度が良い時計なんですから!!)。

また、奥に写っているのが、3針モデル。こちらも今まで幅広いモデルが展開されており、多くのお客様にご好評いただいているモデルです。
それぞれクロノグラフGMTがブラウン、3針モデルがイエローブラウンの文字板となっていますが、その表面は独特の風合いで仕上げられています。
この仕上げについては・・・

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「獅子のタテガミをモチーフにした」デザイン!
この流れるような独特の文様は、非常に効果的に文字板の高級感を表現しており、このモデルたちのオリジナル性をより強調しているように見えます。

グランドセイコーと言えば「獅子の紋章」ですので、この選択は至極当然のものなのでしょう。

また、文字板上の目盛りである「インデックス」や「針」に関しても・・・

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なるほど、視認性を高めるため「全ての要素で獅子の爪をイメージ」していると。
確かに今までのモデルと比較しても、ひし形のインデックスは太く、わかりやすい。
針も短針やGMT針を見ると今までにない独特の形状です。

アラビア数字をオリジナルの書体にする・・・普通に時計を見ても絶対に気づかないことですよね・・・これ。
こんな細かな所まで手が入っているとは。メーカーの本気度が伝わってきます。

そして、ケースデザインも全く新しいものとなっています。

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「面」を一段と強調した独特のケース。
「獅子の前脚」をイメージしたという、グラマラスでエッジの効いたこのデザインはグランドセイコーが誇る高度な切削、研磨技術が入っているのではないかと思われます。
時計のベルトを挟むように取り付ける部分を「足(アシ)」と呼ばれる事もありますので、まさにこの部分は逞しい「前脚」なのでしょう。
そして、このガッチリした「前脚」にすることにより、セイコーさん曰く「まるで獅子の前足が腕を掴むかのような装着性」をお客様にもたらしてくれるはずです。

 

残念なのは、このモデルがそれぞれ限定500本しか生産されないという事。
当店にも何本入ってくることやら・・・涙

入荷したら即完売の可能性もあるモデルと言えるでしょう。

なお、気になる発売日に関しては、

クロノグラフGMTモデルが5月11日(土)
3針モデルが7月6日(土)

をそれぞれ予定しております。

このグラマラスでエッジの効いたデザイン、早く手に取って実物を見てみたい!!

スイスという異国の展示会、バーゼルフェアで見せた日本の時計の雄、グランドセイコーの本気。
・・・本当に入荷が楽しみな時計です。

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