G-SHOCK フレッシャーズ フェア
小林時計店 魚町店では3月17日(金)~4月16日(日)の期間「G-SHOCK フレッシャーズフェア」を開催いたします。
九州唯一の「G-SHOCK コンセプトショップ EDGE」である小林時計店 魚町店 G-SHOCKコーナーに皆様ぜひご来店ください。
(※ 大分店でも協賛のG-SHOCKフェアを開催いたします)
今回も小林時計店スタッフおススメのモデルをご覧ください。
木村おすすめのモデルは人気の2100シリーズのフルメタルモデルGMーB2100D-1AJF。
2100シリーズは1983年誕生のG-SHOCK初号機“DW-5000C”に採用された八角フォルムに2針のアナログ針で時刻表示をすることにより、より「時計」らしい見た目と使用感を実現したモデルです。
特にこのモデルはフルメタルとなったことにより、スーツやジャケットを身に着けるビジネスシーンでも大活躍。
もちろん2100シリーズの特徴である「薄さ」もフルメタルになっても健在でどこでも、どんなシーンでもさりげなく使われる方の手元を彩ってくれます。
小林時計店魚町店のカシオ担当、石山のチョイスは彼の愛機でもあるGMW-B5000D-1JF。
「The オリジン」ともいわれる5000シリーズのスクエアデザインを見事にフルメタル化したこのモデルはそれはもう見るからにG-SHOCK。
一目で時刻を判別できる視認性の高い液晶画面とBluetooth®、標準電波(マルチバンド6)による時刻修正機能で実用性は折り紙付きです。
今でこそ様々なバリエーションがあるこのシリーズですが、フレッシャーズの方々におすすめなのはやはりこのシルバーカラーのこのモデル。
オリジナルがベースゆえに永遠に古びないデザインですから、どのような服装にも合わせやすいこのメタルカラーは長く使っていくと普段の見慣れた光景と共にいつもそこにある存在として末永く腕元を守ってくれる存在となるはずです。
G-SHOCKコンセプトコーナーEDGEのある小林時計店魚町店店長である森田が選んだのはG-SHOCKのメタルモデルの元祖MT-GシリーズからMTG-B3000D-1AJF。
このシルバーカラーモデルが発売されてから、よりMT-Gをビジネス時計として使用される方が増えたように感じます。
森田が言うようにお値段的にはフレッシャーズの方にはちょっと高く感じられるかもしれませんが、その比類なき性能と独特のデザインで末永く愛用頂くことが出来るはず。
そしてなによりこの存在感…これこそG-SHOCK、MT-Gだからこそ許される大きさですよね。
フレッシャーズの女性にはG-SHOCKはさすがに大きすぎるということで、ここは少し小さなG-SHOCK、Baby-Gから小林時計店の女性スタッフ大下に選んでもらいました。
Baby-Gの中でもちょっと大人のメタルモデルG-MS。そしてその中でも淡いゴールドカラーを纏ったこのMSG-B100DG-9AJFはビジネスシーンでも少しは華やかさが欲しいとお思いの方にはもってこいのモデル。
かっちりしたスーツスタイルでも、カジュアルな普段使いでもコーディネートのアクセントにもなってくれます。
期間中G-SHOCKの時計をご購入のお客様にはG-SHOCK特製ノベルティをプレゼントいたします。
また、数多くのラインナップを誇る小林時計店魚町店G-SHOCKコーナーですが、なにぶん数多くのモデルがあるG-SHOCK。
お探しのモデルがないかもしれません。
出来ましたら事前のご予約をお勧めいたします。
新生活を迎える方も、そうでない方も。
この機会にぜひ小林時計店でG-SHOCKの時計を手に入れて新たな気持ちで春を迎えませんか?
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。