ピアジェフェア開催【小倉本店】
小林時計店小倉本店では4月1日(土)~5月7日(日)の期間、スイスで150年近くにわたり革新を続けるウォッチ&ジュエリーメゾン、ピアジェのフェアを行います。
今回のフェアでは人気の「ラグジュアリースポーツウォッチ」ピアジェ ポロ コレクションをはじめ、ピアジェが得意とする「薄型」腕時計アルティプラノアルティメートオートウォッチ、ラグジュアリージュエリーウォッチを数多く取り揃え皆様のご来店をお待ちしております。
なお、ピアジェは2023年5月1日に価格改定を予定しています。小林時計店では現在の価格で行うピアジェ フェアは今回が最後となります。
この機会にぜひピアジェの時計の購入をご検討ください!
では今回もピアジェが誇る美しい時計たちの小林時計店おすすめモデルをご紹介させていただきます。
Piaget Polo Skeleton、42mm。ステンレススチール製ケース。セカンドストラップ付き。サファイアクリスタルケースバック。ブルーの1200S1ピアジェ自社製薄型自動巻ムーブメント。
創業当初から優れたムーブメントメーカーとして名を馳せてきたピアジェがスポーツウォッチをスケルトンにして、その美しいムーブメントを表から見せたらどうなるか?
期待に胸を膨らませて出来上がったモデルを見たとき、それはもう期待以上、いや期待を数百倍超えたものとなって現れた衝撃は忘れることが出来ません。
ケースは、厚さわずか6.5mm。これは「ピアジェ ポロ」史上、最も薄いモデルであり、現行のピアジェ ポロの厚さ9.4mmと比較すると3mm以上薄くなっています。
また、サンレイパターンのサテン仕上げをした受けや紋章をエングレービングしたスレートグレーのマイクロローター、手作業での装飾や面取り、ブルーのCVD加工が施され、スポーツモデルらしくアクティブな印象のスケルトンウォッチとなっています。
Piaget Polo Date、42mm。ステンレススチール製ケース。サファイアクリスタルケースバック。インターチェンジャブルラバーストラップ。1110Pピアジェ自社製自動巻ムーブメント。
ピアジェの所謂「ラグジュアリー・スポーツ」ウオッチとして人気のピアジェ ポロに新たなモデルが追加されました。
より、スポーティーな印象になる黒のテクスチャードラバーのインターチェンジャブルストラップが採用され、腕に着けるとよりしまった印象に。
ラバーであってもスポーティーに偏り過ぎないこの雰囲気がピアジェらしいと言えますね。
Altiplano アルティメート オートマティック、41mm。18Kホワイトゴールド製ケース。世界最薄の自動巻ウォッチの一つ。ケースと一体型の910Pピアジェ自社製薄型自動巻ムーブメント。
910Pピアジェ自社製薄型自動巻ムーブメントを搭載したAltiplano アルティメート オートマティック。
ホワイトゴールドとピアジェのシグネチャーブルーを組み合わせたモデルです。
ケースバック自体を219個の構成部品を支える地板にするという、薄さを目指すうえで、これまでに無い思想が用いられています。
また、ピアジェの職人が持つ精巧な技術は、文字盤側で単一のブリッジが支えるサスペンデッドバレル(ぶらさがり香箱)にも生かされています。
ダブルとシングルを交互に配したバトンインデックス、オフセンターの時・分表示といったAltiplano コレクションのダイアルデザインはそのまま生かされ、さらにモダンなオープンワークによってピュアで現代的な審美性を吹き込んだ新たなラグジュアリーウォッチとなっています。
Limelight Gala、26mm。18Kピンクゴールド製ケースにラウンドブリリアントカットダイヤモンド30個(約0.43カラット)。バックルにラウンドブリリアントカットダイヤモンド1個(約0.01カラット)。59Pピアジェ自社製クオーツムーブメント。
70年代のアイコンを一新した、ピンクゴールド製、26mmのLimelight Gala。
気品ある女性らしさをたたえたエレガントなアリゲーターストラップを備えています。
片側にダイヤモンドをセットしたアシンメトリーなラグが曲線を描き、シルバー文字盤のベゼルを囲むデザイン。カリスマ性のあるシルエット、大胆な美しさ、まばゆいディテールを併せ持つ、比類なきレディースウォッチです。
ピアジェの時計は一つ一つが貴重品ですので、お店には同一商品が1本しかございません。
人気商品を手に入れられるなら事前のご来店予約がおすすめ。
こちらのご予約フォームを使えば簡単にご予約可能です。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。