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Max Bill by Junghans Automatic の画像


長かった営業自粛が明け、ようやく時短営業を始められて少々ホッとしております。これから少しづつでしょうが、暫くお会い出来なかったお客様と、お話しできる機会が増えるのが本当に楽しみです。今年の新製品の情報を御来店下さったお客様に、早くお伝えしたいと思う、One Third Stomach溝正です。

ユンハンス1861社屋

1861年、エアハルト・ユンハンスはラウターバッハ渓谷に時計部品工場を操業しました。1866年には、自社製の時計の製造を開始しました。1903年には、世界最大のクロックメーカーに成長、1961年までには、毎日2万本のクロックが生産され、100ヶ国に輸出されていました。1930年代には現在も製造が続いている腕時計、マイスターシリーズの製造がはじまり、1950年代にはクロノメーター品質の時計も製造されていました。1957年には、最初の自動巻クロノメーター、キャリバー83が誕生しています。

マックスビル氏肖像

マックスビル肖像

勝れた性能を持つ時計を更に魅力的な物にしたのが、上の写真の人物です。建築家・画家・彫刻家・プロダクトデザイナーとして活躍していたMax Bill(マックス・ビル)氏です。バウハウスのデザイン哲学に、大きな影響を受けたデザイナーだと言われています。1956年には、歴史的なデザインのクロックを多数発表していました。そして1961年、バウハウススタイルを継承した歴史的傑作『Max Billコレクション』の腕時計を設計しました。

マックスビル

ユンハンス マックスビル 027 3500 00

価格 ¥135,000円+消費税

自動巻(J800.1)、ステンレスケース(径38㎜)、防汗

ドーム型プレキシガラス、カーフストラップ

この時計を正面から見ると、ケース側面が極めて薄く出来上がっており文字盤が大きく見えると思います。写真からは分かり難いのですが、文字盤は中央部が膨らんだなだらかなカーブを描いています。文字盤の秒表示にしっかりと掛かって読み易い、先に僅かな曲げを施した長い秒針、長短針の長さを大きく変える事で視認性の向上がなされたルミナスハンズ(蓄光塗料を塗布した針)、取り回しのし易い出っ張りの小さな大き過ぎないリュウズ、この時計最大の特徴である繊細で美しく魅力的なケースシェイプ、無駄を省いて実用性を高め、しかも流行に左右されない極めて美しい時計です。これぞ歴史的傑作ではないでしょうか。

マックスビル2

ユンハンス マックスビル 027 3500 00M

価格 ¥147,000円+消費税

バリエーションとして、ステンレススチール製ミラネーゼブレスレットを装着したモデルもございます。

マックスビル3

ユンハンス マックスビル 027 7806 00

価格 ¥155,000円+消費税

更に、金色のPVD加工を施したケースと日付表示を追加した、ビジネス対応の機能を持たせた実用性の高いモデルもございます。今回は画像も掲載していませんが、Max Billのシリーズにはクロノグラフモデルも多数ございます。こちらについては、いずれ御紹介したいと思っております。

手の届きやすい価格帯の時計にも、優れたデザインの時計が多数ある事を多くの御客様に知っていただきたいと、心の底から願いつつ、本日はここまで。

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