「切子」を使用したオシアナスの1本
小倉本店の佐川です
ここ数年の国産ブランドでは
日本らしい伝統技術を施した時計を
登場させています
例えば
オシアナス
『マンタ』
型番:OCW-S5000DS-1AJR
ケース径:42.3mm
防水機能:10気圧
ブルートゥース搭載ソーラー電波
価格:286,000円(税込)
ベゼル部分に
「黒被万華葉」という切子を施した
限定本数300本のオシアナスです
切子とは
ガラスの表面にカットを入れる技術で
グラスなどで見かけることがあります
このマンタでは
伝統工芸士の方によって
1つ1つ制作され
菱形と蒲鉾形の2種類の形状をしていて
手の込んだ作り込みとなっています
さらに高級感を持たせるために
インダイヤルには白蝶貝を採用
「静かなる高級感」を楽しめる時計となっています
スペック的には
オシアナスらしく
ケース形状は薄型
チタン製で軽量
ブルートゥース搭載でソーラー電波
実用性が高くなっていますよ
伝統工芸士「堀口徹氏」による作品です
この時計のお問い合わせやご質問などは
小倉本店の佐川宛で
http://kobayashi-tokeiten.com/inquiryform/
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