(修正)大分→東京→ヒースロー→ジュネーブ その5(ジュネーブ散策編)
5/18追記)
正常に投稿できていなかったようでしたので
後半部分を修正いたしました!
ごきげんいかがでしょうか。大分店の松本です。
だいぶ間が開いてしまいましたが前回の続きでジュネーブ散策です。
イベント前ということで街中にはW&Wの広告がたくさん。
その1 ののぼりだけではなくいろいろな形の広告がありました。
とりあえずはっきりと目的を決めずに
レマン湖や旧市街方面へ。
面白そうなものが停まっていた
ブライトリングブティックを尻目に
閉館まであと少しのサン・ピエール大聖堂を目指すことに。
この時点で結構眠くなる。(日本だと23時くらい)
そしてサン・ピエール大聖堂に到着
かなり大きく重厚感があり、大迫力。
サン・ピエール大聖堂は入場自体は無料なのですが
二つの塔や地下へ入るのは有料。
時間もギリギリだったため少し迷いましたが
折角なので塔に登ることに。
画像にも書きましたが螺旋階段が延々と続いて
目は回るし、時差ボケでふらふら。
更に身体中についた重り(脂肪)のせいで
身体は重いしでなかなかハードな階段でした。
そんな中ついに最上部へ。
必死こいて登った甲斐があった!
と思えるくらい見晴らしの良い景色。
人も少なかったので時計を置いて写真撮影開始。
「初めてのスイスはこの時計と一緒に行ったんだ」
とずっと思い出すでしょう(笑)
思い出と共に歩めるのも長く身に着けられる時計の特権です。
ずいぶん長くなったので
ブライトリングブティック編は次回に。