大分店のブライトリングコーナーができました。
どうもモリタです。
「ねぇ、奥さん聞きました~?」
「あら?なにかしら」
「3丁目の小林時計店さん、ブライトリングコーナーがやっと完成したらしいわよ~」
「え~!!あの開店に完成が間に合わなくて、ずっと仮設コーナーだったブライトリングコーナーが?やっと~!!」
・・・という、大分市下郡地区周辺の主婦の皆さんの間でも何かと話題になっている(←なっていない!!)
今いちばんHOTなワード、そう!それが・・・
「小林時計店 大分店、ブライトリングコーナー出来たってよ」
(映画「霧島、部活やめるってよ」風)
その瞬間に立ち会わせていただきましたので、ご報告です。
(※映画好きしかわからないマニアックな表現で申し訳ありません。なにせ、深夜の1時に書いているものでして・・・。)
10月4日(木)。
台風が近づき、天候は荒れ模様。
しかし、小林時計店 大分店は熱気に包まれ、その熱気は辺りの悪天候をも吹き飛ばす勢いでした。
そうです。この日、待ちに待ったブライトリングコーナーが完成するのです。
仮の囲いに隠されていた全貌があらわす瞬間・・・!!
・・・ん?、これじゃあ、ちょっとインパクトを表現しきれてませんね。
なので、ひさしぶりの「あれ」でその雰囲気を表してみましょう・・・。
「ぬぉぉぉぉおお!!」 素晴らしいです。
やっぱり「漫画カメラ」スゴイ。
・・・ただし、これではその姿が読者の方に見えずらいので、これからは普通に・・・汗
メインのガラスケースはテーブルの上にガラスケースが乗ったかのような独自のデザイン。
収納となる引き出しも多く、一部の引き出しは、お客様にご試着いただく際に使える便利な接客用カウンターとして使用可能です。
壁面には、ブライトリングのアンバサダーである、ブラッド・ピットやアダム・ドライバーのビジュアル。
もちろんお客様の目線にあった場所にはしっかり、時計を展示できるスペースが十分にあります。
サイドの壁面には、ネオン管で作られたかのような、レトロテイストのブライトリングのロゴが・・・。
レンガを貼った壁と相まっておしゃれ極まりナイデス。
落ち着いて時計をご覧になっていただけるよう、テーブルも置いてあります。
実は、このテーブルの下にひいている絨毯一枚も、スイスのブライトリング本社から指示された一枚。
どうしても国内では見つけることができず、わざわざこの為だけに輸入したものらしいです。
・・・そりゃぁ時間がかかりますよ。お店のオープンに間に合わないのも仕方ないですわね(←え!?)
モリタのお気に入りは、このテーブルの上にかかっているランプ型の照明。
壁面のブライトリングロゴを透かして見たりして・・・。
ただし、この照明。かなり低い位置にあるので、テーブルに座られた方は、頭を打たないように注意です。
ちなみに私はテーブルに座って、照明をのぞき込んだり、触ったりして既に頭打ってます・・・はしゃぎすぎ、ダメ!絶対!!
本当にかっこよいコーナーです。
現場にいた私がついついはしゃいでしまい、ブログの内容も、テンションが上がりすぎている事も、このコーナーの姿をご覧いただければ、ご理解いただけると思います(深夜に書いているので、なお更なのですが・・・汗)。
ちなみにこの新しいコンセプトで出来たブライトリングコーナーは、日本にはまだ数えるほどしかなく、大分はもちろん、九州ではここでしか見ることができません。
いかがでしょう?
見に来たくなったりしていませんか??
少しでもご覧になりたいと思われた方は、是非ともお試しにご来店ください。
このコーナーをご覧になるだけでもいいですし、もしかすると、そのついでにお気に入りの1本を見つけられるかもしれません!
皆様のご来店心よりお待ち申し上げております。