今年のWatches and Wonders Genevaは現地よりライブ配信を予定しております!!!
熊谷2026.03.31
2026.04.01
スタッフブログ
皆さんこんにちは、こんばんは
全開のブログから小林時計店のインスタグラムをフォローしてくださったか少し気になっている熊谷です。
今月半ばにスイスのWatches and Wonders Genevaにまた行ってまいりますので、ライブ配信を楽しみにしていただければと思っています!!!
さて、今回はそのW&Wで初出展となるクレドールから一足お先に情報解禁となっている話題のモデルを紹介させていただきます!!!

クレドール ロコモティブ GCCR995 「Dawn Blue(ドーンブルー)」
夜明けの薄情の空から着想を得たカラーのロコモティブか登場します!!
実は以前、セイコーの展示会のときに実機を拝見したのですが、情報解禁まで何も言えなかったのが…すみませんm(__)m
実際には上記の写真のようなグレー強めのブルーで非常に大人っぽい色合いというか、紳士的なカラーの時計で熊谷好みに仕上がっておりました!

ロコモティブというか、クレドールについて以前熱く記事を執筆しておりましたので、こちらも合わせてご覧いただきたいです
その記事の中でロコモティブの魅力について書いていますが、ジェンタデザインで、六角形を多用した最高のデザインだということ
文字盤、ビス、ブレスの連結パーツ、リューズなど…
特に文字盤は複雑な幾何学模様での六角形パターンで光の当たり具合により色がきらめくような効果を生み出しております。

私としては特に声を大にして伝えたいことは、このカラーリング
ラグスポの人気カラーであるブルーがついに登場したということ!!!待ってましたよクレドールさん!!!
「他のブランドのラグスポウォッチでブルーが沢山あるのにロコモティブで登場しないのかなぁ…」という声は私だけでも5人からは聞きました!!
※その5名のお客様、ついに出ますよ!!!
私自身も人気のあるラグスポウォッチに関わらず、好きなカラーのブルーは目を引くところがあり、アルティプラノも、ノルケインフリーダムGMTもブルー系
こんなの出されたら熊谷の欲しいメーターがバンバンに上昇してしまいます…
そしてこのサイズ感、これも最高です。
ケース径は38mmなのですが、実際にはもう少し小ぶりに感じるところがあります。
ラグスポならではのベゼルしっかりありますのでね、ラグジュアリーでスポーティーなので
あとはチタンなので本当に軽量!
ベゼル部分を見ても表面はサテン、側面をポリッシュで磨き分けをしています。チタンをこんなにツヤツヤ鏡面にしているのもさすが!
耐久性と、永続的なエレガントさ、そして付け心地ともにパーフェクトです◎
ちなみにこのロコモティブのブレスレットは非常に手が込んでおり、日本でも2人の職人さんしか作ることができないそうです…
よく見てみるとサテン仕上げにしている表面、ポリッシュ仕上げのエッジの磨き分けは…最高です。
ここまで仕上げるなんて…この2人がやる気なくなったらロコモティブは作れなくなるのかもしれないですね!
偉大な職人技でございます…

ムーブメントはクレドール専用の自動巻きムーブメント キャリバーCR01を搭載
薄型の三振メカニカルムーブメントに仕上げたことで9mm以下のエレガントなフォルムに仕上がっております。
あとは一番最初にさらっと触れたジェンタデザインの部分、
ここはブログで書くと長くなってしまうのですが、ロコモティブとジェンタ、セイコー服部さんのエピソードは実は非常に重要な要素でございまして…
ロコモティブの特徴でもある中央の接続ポイント(ケースとブレスをつなぐ部分)は、ジェラルドジェンタのオクタゴンウォッチの歴史を語る上では外せないポイント
ジェンタ自身のブランドがロコモティブの誕生の10年前に誕生していますが、その時に試作品を作って服部さんに見せていました。
服部さんは「和光で展示するために完成品を持ってきてくれ」と依頼をしたそうで、その後6本の金無垢を展示し、「有名なデザイナーのパーペチュアルなんですよー」と話をしていたそうなのですが、
とあるスイスブランドから「和光の名前を使うのはだめじゃね?」と言ったとか…言ってないとか…
そこで服部さんがジェンタに「自分の名前を入れてつくったらどう?」と言って生まれたのがジェラルドジェンタという時計のブランドです!
そしてその後、服部さんがジェンタに特別な時計のデザインを依頼し、完成したのがこのロコモティブ
ジェンタが表現したいインダストリアルな外観でアイコニックな時計を言い尽くしたのがこのロコモティブだということです
その際にジェンタは日本のブレスレットの仕上げに感銘を受けたそうで「スイスではこれほど完璧な仕上げはできない」と言ったそうです。
そして数多くの有名な時計をデザインしたジェンタですが、モデル名の名付け親になったのは後にも先にもロコモティブのみ
「機関車」という意味をもつロコモティブはクレドールをけん引し、未来に向かって進んでほしいという思いが込められているそう
そんなクレドールが今年のW&Wで初出店、このロコモティブも世界中の時計愛好家に注目されることは間違いなし、そしてクレドールの知名度がロコモティブをきっかけに世界に知られていくのではないかと私は思っています!
というわけでかなり長いブログになりましたが、新作ロコモティブの紹介でした!
発売は6月5日の予定ですので、入荷はそれ以降になるかと思います。
が!もし気になる方、待っていたからこれは欲しい!という方、ぜひ下の問い合わせフォームよりご連絡ください。
「熊谷ブログ見ました。ロコモティブいいですね~購入希望です」や
「ブログ見ましたー〇日に話を聞きに行きたいです」などのコメントいただけると私が全力で返信をさせていただきます!!!
※限定品ではないので、いつかは必ず手に入れることができますが、もしかするとお時間をかなりいただく可能性もございます。まずはお問い合わせください!!
今年のクレドールで恐らく一番の注目モデルになるであろうロコモティブ、ぜひ多くのお客様のお問い合わせをお待ちしております!!!!