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人気ゆえに品薄…グランドセイコーのヘリテージコレクション SBGA443”花筏”が再入荷!

グランドセイコー

小林時計店小倉本店の時計技術者兼Web担当の土井です。春が終わり、桜は青々と葉をつけ、初夏に差し掛かろうとしているこの時期ではございますが、春を感じさせる魅力的な1本が入荷しましたのでご紹介いたします。

それがこちら。グランドセイコー ヘリテージコレクション SBGA443 ”花筏”(はないかだ)。

「グランドセイコー ヘリテージコレクション SBGA443 ”花筏”」ブライトチタン製ケース(直径40mm、厚さ12.8mm、10気圧防水)。自動巻き(Cal.9R65)、パワーリザーブ約72時間。94万6000円(税込み)。2026年5月2日現在 入荷1本のみ。

”白樺”や”雪白”などと並ぶか、それ以上の注目度と人気を誇るモデルで、現在(2026年5月2日時点)では店頭に並ぶことが少なく、グランドセイコー公式オンラインブティックでも長期において再入荷待ちが続いている状態です。小林時計店の魚町店でもしばらく店頭から姿を消してしまっていましたが、ようやく再入荷してまいりました。

本作は日本の四季の移ろいを文字盤で表現した、グランドセイコーの二十四節季モデルの一つで、本作のテーマはまさに春。モデル名の花筏(はないかだ)とは、桜の木のそばにある川に花びらが舞い散り、水面が桜色に染まった春の風景を指す言葉。ひとつひとつの花びらが水面を揺れ動き、それを筏(いかだ)に見立てたことから生まれた、日本特有の季語です。

そんな美しい風景を腕時計として表現した SBGA443。わずかに薄い桜色に染まった文字盤は、グランドセイコーが得意とする型押しにより独自の風合いを出しています。マクロ撮影した写真を見ると、文字盤表面の繊細さが伝わるでしょうか。

ブライトチタン製の外装は、ヘリテージコレクションらしく曲面を多用した現代的なデザイン。ブライトチタンはステンレススティールと比較して約30パーセント軽量であり、傷や腐食に強い特性を持っています。特に鏡面部分はザラツ研磨を行っているため、ステンレススティールと見分けがつかないほど眩い光を反射します。サテン仕上げ部分はステンレスよりわずかに反射が白っぽいと感じるかもしれません。

また搭載するムーブメントは、グランドセイコー独自のスプリングドライブ方式を採用したキャリバー9R65。約72時間のパワーリザーブを持つ自動巻きで、平均月差は±15秒です。日付表示だけでなく、文字盤の7時位置に残りの持続時間を表示するパワーリザーブインジケーターを備えているため、より実用的なスペックを持ちます。加えて写真のように、サファイアクリスタルの中央に獅子の紋章があしらわれています。

…いかがでしたでしょうか。今回は入荷日に超急ぎで撮影を行ったので少し手短になってしまいましたが、本ブログが”花筏”を現在進行形でお探しの方のもとに届くことを願っております。

投稿時点で1本のみご用意できますので、お急ぎの方は小倉の魚町店にお電話(093-521-0013)くださいませ。また土井のX(@doi_kobayashi)のDM等でもお気軽に!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた!

grandseiko

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