オメガの2026年新作「スピードマスター ムーンウォッチ ブラック ホワイト」 マクロ撮影でそのディテールに迫る!
土井2026.01.14
2026.01.16
スタッフブログ
こんにちは、大分店の松本です。
何人かのお客様から「ブログ見たよ。あのモデル良いよね。」と声をかけていただき見られていると思うとしっかり書かなければとなりますね。
今回はその1、その2に引き続き120万円~200万円の3価格帯からご紹介。
書いていると改めて欲しくなるなあ。

オメガ
シーマスター プラネットオーシャン 600M
217.30.42.21.01.001
1,309,000円(税込)
径 42.0 × 縦 47.5× 厚 13.79 mm、重さ 177 g
機械式自動巻(マスタークロノメーター)
ステンレススチール、600m防水、パワーリザーブ60時間
発売されたばかりのプラネットオーシャンの新作です。
画像で見たときは「ふーん、雰囲気ガラッと変わったなあ。」くらいだったのですが
実物を見るとフラットな面構成がシャープでとてもかっこいい!
そもそもプラネットオーシャンは丸みのあるコロンとしたフォルムが特徴でしたがこれは全くの別物。
前のイメージに引きずられずにフラットな気持ちで見てほしいモデルです。
マスタークロノメーターなので磁気も気にせず使えて、防水性も非常に高い安心感。
ノンデイトで楽に使えて幅広い服装に合わせやすいダイバーズ。
長く使い続けることはもちろん、数多くの場面で使える、なんならこれ一本で済んでしまうような軸になる時計としてオススメです!

次点
グランドセイコー
SLGW007 1,342,000円
手巻ハイビート、ノンデイト、金属ヒゲのフリースプラングテンプ、そして何より良好な巻き感と玄人好みの1本。
これからカラーバリエーションが増えるのに期待しています。

グランドセイコー
エボリューション9 コレクション
SLGB005
1,463,000円(税込)
径 37.0 × 縦 44.3 ×厚 11.4 mm、重さ 151 g
スプリングドライブ自動巻(年差±20秒)
エバーブリリアントスチール、10気圧防水、パワーリザーブ72時間
ゼンマイを動力源にしたムーブメント(スプリングドライブ)でありながら年差±20秒を実現した超高精度なモデルU.F.A(Ultra Fine Accurasy)の限定モデルです。(世界限定1300本、うち国内700本)
日差や月差ではなく年差ですよ年差!
今までのスプリングドライブムーブメント(9R65)が月差±15秒、2020年に新開発された9RA5が月差±10秒ですのでたったの5年で精度の部分が一気に飛躍しました。
同じく高精度なクオーツモデルの9Fでも実現している温度補正(温度変化によるクオーツの振動数の増減を検出)によって環境要因による精度の誤差を抑えることでここまでの高精度を実現しています。(温度以外の環境による影響を減らすためクオーツとICを同じ真空パッケージに入れています。そして緩急スイッチも付いているので長期間使用した際に精度のズレが出てしまった場合にも補正出来るようになっています。)
高精度でありながら小型化もされているので今回のモデルのような比較的小径(37.0mm)のモデルも作れるようになり、今後より一層デザインに幅を持たせられるのも嬉しい点です。
このムーブメントを使用した定番モデルがどんどん増えると良いですね。
個人的にはこの限定モデルの文字盤のカラーがめちゃめちゃ良い!
GSらしい型打ちの施された濃いバイオレットのグラデーションは落ち着きと個性の2面性があり非常におしゃれです。

クレドール
ロコモティブ
GCCR997
1,870,000円(税込)
径 38.8 × 縦 41.7 ×厚 8.9 mm、重さ 79 g
機械式自動巻
ブライトチタン、10気圧防水、パワーリザーブ45時間
一昨年に限定モデルとして復活した「ロコモティブ」が定番モデルになった今作。
ブライトチタンを使用したケースや機械式になった薄型のムーブメントはそのままに、六角形を敷き詰めたグリーンの文字盤になり、現代のセイコーらしさを纏いました。
「ロコモティブ」と言えばやはりデザイナーのジェラルド・ジェンタ氏に触れないわけにはいかないでしょう。
特に有名なのは現代の時計デザイン、特にラグジュアリースポーツウォッチと呼ばれる一大勢力に大きな影響を与えたパテック・フィリップの「ノーチラス」とオーデマ・ピゲの「ロイヤルオーク」。
このどちらも彼によってがデザインされ、その後多くのブランドがこの2本を範とした時計を世に送り出しました。
そんな中でこの「ロコモティブ」はジェラルド・ジェンタ氏がデザインした、上記2本の正当な兄弟とも言えるモデルです。
薄型でスポーティなヘアライン仕上げが施された平滑面を基本とし、斜めの面はポリッシュ仕上げを施すことにより縁取りがきらっと光ります。
針はいわゆるジェンタ針と呼ばれるジェンタ氏が好んで使用したデザインでケースは多角形、ベルトのデザインも「ロイヤルオーク」を想起させます。
そんなジェンタデザインに加わったセイコーらしさの一つが文字盤の型押し。
近年ではグランドセイコーで日本の季節や情景をイメージした型打ちダイヤルが好評を博しており、もはやグランドセイコーの顔の一つになっています。
今回の「ロコモティブ」ではベゼルにも使用されている六角形を敷き詰めた有機的な模様の中に更に細かく斜線が施されています。
さらに一点見逃せないのはセイコー独自のチタン合金、ブライトチタンを使用している点です。
こちらの素材もセイコーが30年以上前から時計に使用している金属で純チタンより約1.5倍傷に強く、明るい色味のチタン合金です。
やはり軽さは装着感を向上させますので高級感と軽さを共存させる素材は正義!
80年代のジェンタ氏のデザインと今のセイコーの技術がミックスされた現代の「ロコモティブ」。
ラグスポの中でもオリジナルに連なる時計かつ軽快な装着感、更には個性的な文字盤を備えて現実的な価格で入手可能。
んー欲しい。大分店の取り扱いブランドであれば迷いなく購入していた1本です。

次点
カルティエ
WSSA0089 1,742,400円
人気のサントス・ドゥ・カルティエのチタンモデル。
マイクロブラストで艶消しされた面とポリッシュされた面のコントラストが美しいモデル。
チタンの色味に合わせたスポーティなカラーが出ると良いなと思います。
さて、その3でした。
とりあえず一旦このシリーズは完結です。
早速2026年の新作としてオメガからスピードマスタープロフェッショナルの新作が登場しました。
直近ですとLVMHのウォッチウィークが来週開催されますので小林時計店取り扱いブランドからはタグ・ホイヤーの新作がいくつか発表されます。
もちろん4月にはウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブが開催されますので参加しないブランドを含め、多くのブランドがそのタイミングで華々しく新作を発表するでしょう。
2026年も各ブランドの新作が楽しみです。
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