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Sinnの新作限定モデル 903 Ti Ⅱ Anniversary が発表されました

ジン

どうも皆様こんにちは、いやこんばんわ…えーっと、これって読む時間帯によって変わりますよね。

そもそも、挨拶ってなぜ「朝」「昼」「晩」使い分けないといけないんですかね?
いつも迷うんですよ。11時って「こんにちは」?いや「おはようございます」?17時は?

そういう意味では「おはこんばんちは」を発明した鳥山明先生は本当に偉大でしたよね。

当時のゲームのパッケージ。鳥山先生の絵では無い…!?


鳥山先生といえば、ほとんどの人が「ドラゴンボール」を思い浮かべると思いますが、私的にはやはり「アラレちゃん」を推したいところで…

・・・。

失礼いたしました。話が大きく脱線しがち。
小林時計店 天神店 店長 モリタです。

さて、早速ですが、この2月Sinnが新作発表を致しました!
それがこのモデル。

Sinn 903 Ti Ⅱ Anniversary

ムーブメント:ラ・ジュー・ペレ LJP L110(自動巻)
       パワーリザーブ60時間
       耐磁性能:4,800A/m(DIN8309準拠)

ケース   :高強度チタン
ベルト   :高強度チタンブレスレット
       シェルコードバンストラップ1本付属

ケースサイズ:直径41mm×厚さ14.5mm
重量    :70g(ベルトを除く)
防水性能  :20気圧防水

価格    :¥935,000(税込:予価)
限定本数  :世界限定 500本

はい、カッコ良いです。
優勝です。パチパチパチパチパチ~!!!(軽い)

ちなみにSinn903をご存知ない方は、このモデルのデザインを見てとあるブランドの某パイロットウォッチを思い出される方もいらっしゃるかもしれません。
たしかにこのデザイン。その某時計ブランドB社のNのデザインそのままです。
というよりも、この903そのブランドのデザインを正当に受け継いだデザインなのです。詳しくはこのWebクロノスさんのページをご覧いただけるとても分かりやすく説明してくださっていますので、ぜひともご参照頂けると幸いです。

1980年代の903。当時はレマニア製手巻ムーブメントを搭載

ちなみに今では、デザインも性能も少し某ブランドとも違うものとなってきています(デザインに関しては横に並べないとわからないレベルですが)。
総じてSinn の903はより「実用性」に寄った、Sinnが作り続けたからこその変化を遂げてきているように思います。

私個人としてはどちらもそれぞれに良いところがあってもの凄く大好きな時計です。

あらら…
またちょっと話が脱線してしまいました。もとに戻しましょう。

今回この903限定モデル。
実は Sinn 創業65周年記念モデルでもあります。

創業記念モデルという記念すべきモデルを903で作ってくるとは思ってもみませんでした。

どちらかというと Sinn の創業モデルでもある“155”や“156”。
初代からデザインがほとんど変わっていない“103”
あるいは現代の定番モデルである“856”や“556”なんかで作ってくるものではないかと思っていました。

それがまさかの903だとは…と思っていましたら、私モリタが一方的に尊敬申し上げる「渋谷のあの方」がつぶやかれていました…。

なるほどー…30年前の35周年記念モデルも903だったのですね。

『グレードの2純チタンのケースにブレスレット。キャリバーは手巻きの Lemania 1873で、3気圧防水でした。』

まさに今回の65周年記念モデルは当時のモデルを意識したモデルではないでしょうか。

チタンのケース、ブレスレットを今回はより高硬度で加工しづらいグレード5チタン合金で作製しています。
Sinn 30年間の技術の進化を見せつける。そんな意味合いもあるモデルなのかもしれません。

そして「DSPテクノロジー」。

小出さんもつぶやかれているこの特別な防水性能をもたらせてくれるテクノロジーのおかげで、回転計算尺を直接回すことが出来るにもかかわらず、200メートル防水というダイバーズウォッチ並みの防水性能を可能とし、Sinnの“903を903たらしめている”のです。

まさに65周年を飾るにふさわしい時計といえますね。

青いハイブリッドセラミック夜光が美しい…

いやあ…

メーカーより届いた時計の画像を見るだけでも素晴らしい。

硬質なグレード5チタンをしっかりポリッシュ加工しているように見えます。これがいかに大変なことなのか?
ケースだけでなく、ブレスまでもですよ!ブレスまで!!

41mmというサイズは腕に着けたサイズ感もとても良い。個人的にパイロットクロノグラフとしてはこのサイズくらいが小ささとしては限界かと思っています(回転計算尺付ですしこれ以上小さくなるとちょっと見辛くなるかなと)。

とくに欧米人に比べ手首の細い我々日本人にはこのサイズ感は一般的にはベストサイズ。

これに更にチタンの軽さも加わるとなると…うむ、装着感はどうなるんだろう?と今から試着が楽しみで居てもたってもいられませんね。

珍しいアプライトの“Sinn”ロゴが楽しめるのも903ならでは

なお実際の商品入荷は今のところ未定。
なるべく早く入荷してくれるとありがたいのですが…こればっかりは待ちましょう!

なお小林時計店では現在この限定モデルのご予約を受け付け中。←クリックすると商品ページへリンクしてます。

これは早い者勝ちで速攻無くなりそうな予感ですので、是非今からでもご検討ください。

さて、ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、Sinnはこの後春の“W&W”にも初出店の予定ですからね。
この時ももしかすると(いや多分)新作発表あるのではないかと思っていますので、2026年、熱い1年になりそうですよー!

事実上の2026年第一弾の新作発表がこれですから、この先どんなモデルが出てくるのか…とても楽しみです。

それではひとまずご報告はこんなところで。

では!!

sinn

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