黒×白の破壊力!!オメガ スピードマスター「リバースパンダ」もうそれ反則です。。
齊藤2026.11.04
2026.11.06
グランドセイコー
みなさんこんにちは、こんばんは
最近は小林時計店において非常にブログが活性化しているような気がしており、嬉しい熊谷です。
そして全国のお客様から多くのお問い合わせをいただいております!!
少しずつ時計好きの間で知名度が広まっていくといいな…と感じております。。
さて今回は、日本を代表する高級時計ブランド「グランドセイコー」から、ぜひ注目していただきたい5モデルをご紹介します。
実は白樺、花筏、雪白等、全国でスーパーヒットしており、メーカー在庫もなく、納品までにお時間をいただいているのが今の現状…
そんな中、私が今回紹介するのは納品にお時間をいただかない(タイミングが良ければ即納可能な)グランドセイコーのおすすめ5選としてピックアップしています。
毎時36,000振動のハイビートムーブメントから、年差±20秒を実現したスプリングドライブU.F.A.、そしてクラシカルなGMTや手巻きモデルまで。
同じグランドセイコーでも、超定番モデルにはない「今だからこそ再注目していただきたい」熊谷推しな時計を、ちょっとマニアックなポイントも交えながらご紹介していきます!

メカニカルハイビート36000 / キャリバー9SA5
…と言いつつ最初に紹介するのが白樺なのですが、白ではなく「緑」SLGH033。
白樺の幹の間から差し込む、新緑の光をイメージしたグリーンダイヤルが特徴です。
立体的な型打ち模様は、見る角度によって陰影が変わり、自然の中にいるような表情を楽しませてくれます。
光の加減や角度によってはエメラルドグリーンのような鮮やかな色を出したり、シックに黒にも見える不思議なカラーは何層にも重ねられたラッカーがいい仕事をしています。
そして、注目したいのは搭載するキャリバー9SA5
毎時36,000振動というハイビートでありながら、約80時間のパワーリザーブを実現しています。
その秘密は、独自のデュアルインパルス脱進機とツインバレル。
特にデュアルインパルス脱進機は、ガンギ車からテンプへ直接エネルギーを伝える仕組みを取り入れ、エネルギー効率を高めています。
一般的にハイビートと長時間駆動は両立が難しいものの、それを実現しているところに、グランドセイコーの技術力が感じられます!
白樺といえばシルバーの印象が強いですが、このグリーンはまた違った魅力があります!
個人的には、文字盤の模様が光を受けて浮かび上がる瞬間が好きです。写真だけでは伝わりにくいので、ぜひ実物を見ていただきたいモデルです!

スプリングドライブU.F.A. / キャリバー9RB2
こちらは、グランドセイコーの技術力を象徴するスプリングドライブU.F.A.搭載モデル
文字盤は、スプリングドライブの製造拠点にほど近い諏訪湖の水面を表現しています。
風によって揺れる湖面に朝陽が反射する様子を、繊細な型打ち模様と放射目付で表現。非常に美しい仕上がりです。
そして最大の注目ポイントは、なんといっても年差±20秒という精度!
一般的な機械式時計が日差で精度を表すのに対し、こちらは1年間でわずか20秒の誤差
その秘密は、水晶振動子とICを真空密閉する独自技術。
さらに、水晶振動子を独自の工程でエージングし、複数の温度で周波数を測定して補正することで、驚異的な精度を実現しています。
ゼンマイを動力源としながら、クオーツの制御技術を融合させる。これこそスプリングドライブの上位版、UFAならではの魅力です。

スプリングドライブU.F.A. / キャリバー9RB1
続いては、グランドセイコーの本格ダイバーズウォッチ、SLGB023。
ブルーの文字盤は、日本を取り巻く潮流の躍動感をイメージした「Ushio 300」というコンセプトから生まれています。
そして、この時計のすごいところは、300m空気潜水用防水を備えながら、年差±20秒という驚異的な精度を実現していること。
搭載するのはキャリバー9RB1。
先ほどのSLGB013に搭載される9RB2をベースに、日付表示をなくし、パワーリザーブ表示を文字盤側に配置した専用ムーブメントです。
さらにケースにはブライトチタン、ベゼルにはセラミックスを採用。
約122gという軽さも魅力で、本格的なダイバーズウォッチでありながら快適な装着感も追求しています。
ダイバーズウォッチというと、どうしても頑丈さや防水性能に目が行きがちですが、このモデルは精度にも注目してほしいですね。
個人的には、ブルーの文字盤とチタンケースの組み合わせが非常に魅力的です。
スポーティーでありながら、グランドセイコーらしい上質さも感じられる一本です!
また、今年のW&Wでメーカーの方が「今年一番に気合を入れて作った渾身のモデル」ともおっしゃっており、グランドセイコーの優等生イメージから新学校の運動部のような心技体を組み合わせたような印象が私にはあります。

メカニカルGMT / キャリバー9S66
続いては、以前からずっと推している、「逆ぼったくり時計」で有名になったグランドセイコーの定番人気モデルSBGM221。
アイボリーの文字盤にブルースチールのGMT針、そしてブラウンのクロコダイルストラップ。
どこか懐かしさを感じさせる、クラシカルなデザインが魅力です。
GMT機能は、日本時間と海外の時刻を同時に確認できる便利な機能。
さらに、こちらは時針を単独で動かせるカレンダー連動時差修正機能を備えているため、海外旅行の際にも便利です。
個人的に注目してほしいのは、ブルースチールのGMT針。
アイボリーの文字盤に青い針が映え、落ち着いたデザインの中に絶妙なアクセントを加えています。
ケースにはザラツ研磨も施されており、丸みのあるクラシックなフォルムの中に、グランドセイコーらしい美しい鏡面仕上げが楽しめます。
このようなクラシカルな時計は最近の時計の流行にもマッチしていると思っています!
特にこのアイボリーとブルーの組み合わせは、流行に左右されず長く楽しめると思います。
スーツに合わせるGMTウォッチをお探しの方には、ぜひ候補に入れていただきたいモデルです!

手巻メカニカル / キャリバー9S64
最後は、シンプルな美しさが魅力のSBGW301。
初代グランドセイコーを思わせるクラシカルなデザインに、落ち着いたオフホワイトの文字盤を組み合わせています。
ケース径は37.3mm
近年の大きめな時計とは異なる、腕元に自然に収まるサイズ感も魅力です。
搭載するのは手巻きムーブメントの9S64。
約72時間のパワーリザーブを備えています。
ここで注目したいのが、文字盤と針の仕上げ。
SBGW301の文字盤は中央が盛り上がったボンベ型。カーブした文字盤に合わせて、時針・分針・秒針のすべてに職人が一本ずつ曲げ加工を施しています。
見た目の美しさだけでなく、針と文字盤の距離を適切に保ち、視認性を高めるための工夫なんです。
そしてこちらの時計は実は全国のGS取り扱いスタッフが隠れ推ししているというか、グランドセイコーらしさが非常に詰まった「これぞ!」というモデル。
便利な時計が増えている今だからこそ、手巻き時計には特別な魅力があると思います。
毎朝リューズを回してゼンマイを巻く。そんな何気ない時間も、時計好きにとっては楽しみのひとつですよね。
派手さはありませんが、長く付き合うほどに愛着が湧いてくる。そんな時計だと思います!
今回ご紹介した5モデルは、どれもグランドセイコーらしい技術と美意識が詰まった時計です。
時計に何を求めるかによって、おすすめの一本は変わってきます。
スペックだけでは伝わらない文字盤の表情や、ケースの仕上げ、針の美しさもグランドセイコーの大きな魅力です。
ぜひ店頭で実際に腕に乗せて、その違いを体感してみてください!
こちらの時計たちで気になるモデルがございましたら、ぜひともお気軽に下記の問い合わせフォームからご連絡いただきたいです。
「熊谷ブログ見ました!グランドセイコーの〇〇は即納できますか?」と問い合わせいただけますと本気のブラインドタッチで返信をさせていただきます!!!!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。